しゃしんとスクーター 【 Photograph & My Super Cub110 】
2019-09-30T18:22:24+09:00
sonic813ao
■ 名前はSONIC(ソニック)です! ■現在は表題のスクーターは所有しておらず、現在はSuper Cub110に乗ってます。■一眼レフの銀塩はNikonF2・F4の偶数一桁の他FM・FE2など、デジタルはNikonD610を使ってます。ミラーレスとコンデジはパナソニックLUMIXを使って撮影を楽しんでいます。 ■ 休日はランニングとCUBツーリングをし、たま~に乗り鉄をしてます♪
Excite Blog
お知らせです!
http://sonoc813ao.exblog.jp/27788226/
2019-09-30T18:22:00+09:00
2019-09-30T18:22:24+09:00
2019-09-30T18:22:24+09:00
sonic813ao
日々の写真
こちらにリフォームしました!
↓ ↓ ↓
13年の間お越しに来られた方々に厚くお礼を申し上げるとともに、新ブログの方もご贔屓いただけると幸いです!
ありがとうございました。
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令和元年秋 俵山登山2
http://sonoc813ao.exblog.jp/27782279/
2019-09-25T22:48:00+09:00
2019-09-25T22:48:39+09:00
2019-09-25T22:48:39+09:00
sonic813ao
熊本情景
2016年4月の熊本地震から3年が経ちましたが、そのときの地割れがまだ残ってます。
見過ごすと、つまずきそうなレベルの溝です。
そうそう、今回俵山に来たきっかけは、熊本市から西原村を経由する県道熊本高森線が1週間前に開通したからです。
今までは、村内の集落を迂回するルートでアップダウンとカーブが激しくて、若葉マークの人が敬遠するレベルでした。
赤土の土壌ですね
どこのだれか知らないけど、整備されてるんです。
森の中は涼しい
ぼ~っとしてると、どこが道なのか分からなくなります。
久住山などと違い、登山者は少ないんですが、人が通った跡はあるんですよね~
足下も撮りましょ~!
松の木は足下じゃないですね(笑)
うつくしい、カナブンだっ!
飛ぶ去る寸前に撮影成功
頂上が見えてきた
あの斜面を登れば、さらなる絶景が待っている。
□ Nikon D610
〇 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
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令和元年秋 俵山登山
http://sonoc813ao.exblog.jp/27781210/
2019-09-24T23:46:00+09:00
2019-09-25T21:38:59+09:00
2019-09-24T23:46:03+09:00
sonic813ao
熊本情景
登山口での登山開始時間です ↑ ↑ ↑
時計は23年間使用しています。
見た目は重たそうですが、チタン製なので軽いです。
SONICはアナログ派です。
しかし、最近まわりを見ると腕時計していない人が多いな~
自宅出発時間は9時を過ぎていたので、今回は八女ICまで高速道路を使いました。
途中というか、登山口手前の熊本空港で南外輪山西側全体を見ます。
矢印の山に登ります!
南外輪山縦走案内です。
30キロといっても、起伏があるのでとてもじゃないが、1日じゃ絶対に終われない。
俵山登山は昨年11月以来で、今年に入って初めてですね。
久しぶりなので、気合を入れつつ登山口でストレッチをやって、登山開始!!
最初の絶壁を登りきった所です。
平地と違い、ここは秋の様相です。
阿蘇は噴煙が活発化し、現在ちょっと落ち着いた状態です
6月にオギサク(荻窪カメラのさくらや)でマクロレンズ買って、全く使ってませんでしたが、本日やっとのデビューです。
接写は素人なので、背景処理の下手さはご容赦ください。
風景と足元を見ながら足を進めて行きます。
□ Nikon D610
〇 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
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令和元年春 長崎シーサイドラインの旅6 長崎駅を巡る車両
http://sonoc813ao.exblog.jp/27779031/
2019-09-23T11:51:00+09:00
2019-09-23T17:33:13+09:00
2019-09-23T11:51:22+09:00
sonic813ao
長崎情景
奥が博多・佐賀方面です。
通称白いかもめ・885系
6両編成で運用中の振子電車。
長崎本線の肥前鹿島~諫早間の有明海沿いはカーブが連続した区間で所要時間の短縮を実現した車両です。
先頭車の乗降ドアは車両中央にあります。
運転席側がグリーン車、左手は普通車になってます。
デザインはドイツ国鉄(DB)のICEに似てますよね~
頭端式ホーム
つばめ型車両・787系
7両編成で運用しており、多客期は付属編成4両を連結して11両編成になります。
885系・白いかもめに対し「黒いかもめ」と呼ばれることも!それともBMW7シリーズの兄弟か!?
水戸岡先生が初めて手掛けた特急車両です。
振子電車ではないため、所要時間は白いかもめが1時間55分に対し2時間10分と15分ほど所要時間がかかりますが、余裕を持った車内設備で人気を保持しています。
140両が製造され、JR化後の在来線特急車両として、100両を超えたのはこの787系のみです。
昨年春のダイヤ改正以降、日豊本線の一部区間では普通列車の運用にも入っています。
ホーム上屋、柱の形状などが歴史を感じさせます。
415系1500番台(奥の電車)
交流・直流どちらの電化路線でも走れます。
下関まで足を伸ばします(長崎からの直通列車はありません)。
817系
長崎地区は2両編成が基本編成で、ワンマン対応の長崎地区の主力通勤電車。
車内転換式シートはなんと革張り!
長崎駅には0番ホームがあります。
キハ66形・期間限定国鉄塗色
誕生時は福岡県筑豊地区で運行されていました。
平成13年に同地区が電化されたので、現在は長崎~佐世保間の大村線で活躍中。
国鉄色は落ち着きがあり、汚れが目立たないので、よく考えられたものだと思います。
シーサイドライナー色はこのディーゼルカーには合っていないと思います。
キハ66形・シーサイドライナー塗色
キハ220形・シーサイドライナー塗色
久大本線・熊本地区では真っ赤、鹿児島地区は黄色に塗色されています。
3種の色を並べてみたいですね。
キハ66形より、こちらの車両の方が色のマッチングが良いですね。
下のフォトは過去に撮影した西有田駅のものです。
3年後の高架工事が完了すると、地平駅の頭端式ホームは見納めとなります。
国鉄時代から引き継いだ長いホームも不要になるので、駅自体はコンパクトになります。
しかし、駅の高架事業と同時に開業する長崎(西九州)新幹線は佐賀県内の計画が揉めにもめてる状況なので、武雄温泉駅でのリレー方式であることから、料金の値上げに対し時間短縮効果は低く、JR利用者が減るおそれがあります。
或る列車については、次回アップしますね!
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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令和元年春 長崎シーサイドラインの旅5 長崎駅
http://sonoc813ao.exblog.jp/27775972/
2019-09-20T22:51:00+09:00
2019-09-20T22:59:49+09:00
2019-09-20T22:51:02+09:00
sonic813ao
長崎情景
長崎の旅シリーズも5回目を迎えました。
実際に行ったのは5月なので、季節感がちょうど今の時季でいいのかも!?(笑)
左手奥の山は「稲佐山」
新幹線と在来線高架工事が進捗中です
終着駅の雰囲気満点の頭端式ホーム
JR九州内は意外に少なく、門司港駅とここの2カ所だけです。
乗り場を間違えると、跨線橋などがないのでかなりの距離を歩かなくてはなりません。
新幹線の高架橋の方が高いですね。
新駅は海側寄りに移動します。
ホントに海がすぐそばなので、錆対策とかは大丈夫なんでしょうか?
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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平戸の漁師食堂【 母々の手 】
http://sonoc813ao.exblog.jp/27770967/
2019-09-16T23:37:00+09:00
2019-09-17T00:16:44+09:00
2019-09-16T23:37:26+09:00
sonic813ao
長崎情景
令和に元号が変わって、初めてですね。
漁師食堂「母々の手」です
「かかのて」と読みます。
お父さんが収穫した魚をお母さんたちが料理するから、母の手なんですね~
お店の人は女性オンリーです。
お店の前は漁港です
本日は風が強く、駐車していた車に潮しぶきがついてました。
11時開店で、5分間に到着しお店の前にはすでに3組ほどのお客さんが来ていました。
すぐにお店の中に入り、「予約してませんが、大丈夫ですか?」と尋ねると「11時半に団体さんが来るけど、お席は船の中になりますよ」とのこと。
船というのは、お店の中に船を設置して、その中に席を設けているんです。
席に着くとすぐにお刺身が運ばれて来ました。
SONICの到着前に来ていた3組の方はお店の方に声掛けしていなかったようで、お刺身提供までしばらく待ってました。
お店に着いたらすぐに店員さんに声掛けするのが大事ですね。
手は、女王陛下です
食べ放題なので、サラダは適当に盛ってます(笑)
刺身はお代わりできます。
焼き物、揚げ物、煮物(フォトにはありませんが)、サラダ、どれをとっても旨い!
頭上には、大漁旗が…
ご飯もお代わりして、食べ過ぎた~。
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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東京令和元年夏 のりとりてつⅩⅧ 駒形橋とスカイツリー
http://sonoc813ao.exblog.jp/27765659/
2019-09-12T18:44:00+09:00
2019-09-12T20:27:10+09:00
2019-09-12T18:44:32+09:00
sonic813ao
東京情景
夕刻ホテルに戻り、シャワーと食事を済ませたんですが、特にやることもないので、結局近所の散歩に出かけました(笑)。
昼間履いていた靴はウォーキング向きではなかったので、ランニングシューズに履き替えました。
駒形橋です
ホテルにいる間に雨が降ったようです。
SONICは晴れ男なので、傘は不要です(フォトに写ってる女性は傘さしてますが…(笑))。
梅雨真っ只中だったので、湿度は高いです。
これはホテルの部屋から撮影しました。
高さ故、雨雲がかかっています。
余談ですが、乗り鉄の合間に荻窪のカメラ店「荻窪カメラのさくらや」に立ち寄り、交換レンズをgetしました!
SONIC初のナノクリレンズです。
メーカーにはこだわらず標準系を探していたのですが、焦点距離としてはちょっと長めの純正60mmマクロレンズf/2.8G「AF-Sマイクロニッコール60㎜f/2.8G」を購入しました。
昨年、55mmのAFマイクロニッコールDタイプを手放し、マクロレンズのことも頭の隅にあったことから今回のチョイスとなった訳です。
標準レンズとして大きさを見ると少し全長は少し長めですが、大口径レンズではないので銅鏡は太くなく持ち歩きは苦にならないと思います。
最短撮影教距離は18.5センチメートルなので、料理の撮影もコンデジ並みに気軽にできそうです。
今回の旅では一眼レフのD610は持ってこなかったので、撮影は自宅に帰ってからのお楽しみですね!
□ Panasonic LUMIX TX2
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renewal ソニック家 Washroom
http://sonoc813ao.exblog.jp/27761014/
2019-09-08T22:13:00+09:00
2019-09-08T22:41:34+09:00
2019-09-08T22:13:51+09:00
sonic813ao
日々の写真
平成終了時くらいには、床に穴が空きそうな危険な状態になっていました。
3日間かけて、業者さんにお任せしてリニューアルしました。
天井、壁紙、床、洗面台はSONICセンスです。
工事中の様子
洗面台跡は、床は朽ち果て、カビがはびこってました。
洗面台があった場所には、洗濯機を設置しました。
今回Panasonic製品に更新しました。
洗濯機は女王陛下のご購入です。
日立さん、ごめんなさい🙇。
今回のリフォームで気付いたこと「何もないのは、良いこと」です。
引き出しや棚に、使わないものがたくさんありました。
全部捨てました!
引き出しはがら空きになりました~。
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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京急の踏切脱線事故に思う
http://sonoc813ao.exblog.jp/27758265/
2019-09-06T21:29:00+09:00
2019-09-06T21:29:15+09:00
2019-09-06T21:29:15+09:00
sonic813ao
新!鉄道ネタ
トラック運転手は死亡、乗客33名が負傷した。
ニュースやワイドショーで鉄道評論家などが出演し、非常ボタンが押されていたので「物理的には列車は停車できたはず」などと快特列車の運転士にも責任あるような言動をしていたのには、驚いた。
鉄道運転士は列車を安全、時間正確に乗客を運ばなければならない。
運転士は踏切異常時の信号を見落とすことなくブレーキを掛けたが間に合わなかった旨回答している。
京急の場合、踏切異常検知信号は3個あり、一番遠いところは340メートル。
検知信号は600メートル手前で視認できるそうである。
時速120キロで走行していて、非常ブレーキを掛けて停車できる距離はおよそ340~350メートル。
600メートル手前で直ちに非常ブレーキを掛ければ、確かに停車はできるが1秒間に33メートル進むので、確認や発見が遅れたり、判断に躊躇すれば、列車はさらに前に進んで行く。
トラック運転手の非常識な運転行為により引き起こされた今回の事故で列車運転士を責めることはできるだろうか?!
□ 撮影日 2016.11.26
□ 撮影場所 金沢文庫駅
□ Nikon D300S
〇AF-S DX VR ZOOM NIKKOR18-200mm F3.5-5.6G(IF)
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東京令和元年夏 のりとりてつⅩⅦ 東武・浅草駅
http://sonoc813ao.exblog.jp/27754681/
2019-09-03T22:55:00+09:00
2019-09-04T22:13:55+09:00
2019-09-03T22:55:41+09:00
sonic813ao
東京情景
改札から電車までの距離が近かっ!
浅草駅は都内初の百貨店併設の駅ビルとして開業しましたが、その後拡張などされずに駅ビル自体が小規模で駅もかなり手狭です。
3面4線の終着駅ですが、1番線の8両編成ホームを除いて他のホームは6両編成までしか対応していません。
ホームを伸ばそうにも駅を出た途端(というより駅の中から)急カーブがあるからできないんです。
1番線ホームもカーブに掛かってるので、先頭2両はドアカット(乗降できない)されています。
改札を出てすぐ前にエキナカの入口が目に飛び込みます。
3・4番ホームは特急列車専用のりばで↑ ↑女性駅務員が特急券の確認をします。
北千住駅も専用のりばがあります。
駅前の交差点
駅ビルはおしゃれなんですが、小規模なのが分かりますか?
人は多いんですが、ほとんどの人が浅草寺に向かいます。
東京都内の大手私鉄で山手線に接続していないのは東武だけなんです。
浅草駅は山手線から離れており通勤路線としてのターミナルの機能を果たせることができずに、北千住からの地下鉄日比谷線、半蔵門線で都心への乗り入れを行っています。
浅草駅が独自の路線で(線路の意味ではありません)発展してくれることを願います。
□ Panasonic LUMIX TX2
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東京令和元年夏 のりとりてつⅩⅥ 東武博物館4
http://sonoc813ao.exblog.jp/27753534/
2019-09-02T23:46:00+09:00
2019-09-03T08:04:22+09:00
2019-09-02T23:46:41+09:00
sonic813ao
東京情景
トリはもちろんDRC1720系特急電車です!
DRCはデラックス・ロマンスカーの略です。
1960年から1991年までの30年間走り続けていました。
先頭デザインは在来こだま型の様にボンネットがありますが、ライト周りが当時流行ったアメ車のデザインですね。
このデザインを他の鉄道車両が真似することもなく、車内にジュークボックスを置くなど独自の路線を行っていました。
シートピッチは1100ミリあって、普通車ながらJRグリーン車と同レベルです。
なぜかここの座席だけ市松模様
座席間にはアームレストがなく、文字通り「ロマンスカー」ですね!
運転席はアクリル板で仕切られ、立ち入ることはできません。
展示は館外の屋外で、車内には博物館入場者のみ入れる構造となっています。
現在も地元の人たちに見守られながら、余生を送っています。
博物館からすぐの東向島駅に戻ります
駅前は古くからの住宅地です。
この日は、お茶の水の湯島聖堂の散歩からはじまり、かなりの距離を歩きました。
右足の小指がちょっと痛いので、一旦ホテルに戻ります。
ランニングはやめておきましょう。
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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令和元年 初秋
http://sonoc813ao.exblog.jp/27749097/
2019-08-30T18:17:00+09:00
2019-09-02T23:18:57+09:00
2019-08-30T18:17:14+09:00
sonic813ao
日々の写真
せっかくのカフェラテが写ってないのは、SONICの撮影技術のなさです(ギリ泡が見えてる?(笑))。
初秋とか言いながら、それっぽいフォトをアップできなくてすみませんm(- -)m
秋雨前線が佐賀県を中心として北部九州に大雨をもたらし、河川の氾濫、浸水などの被害をもたらしました。
今回浸水した六角川流域の佐賀県の武雄市、大町町、江北町、白石町は0メートル地帯といわれ、海岸から十数キロ陸に入っているんですが、標高が2~4メートルほどしかありません。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
下のフォトは、通行止めになった九州道です。
いつもは6車線の道路をトラックや乗用車が行き交い、怒涛の交通量なんですが、御覧のとおり流れが止まった河川のようです。
今年の梅雨は雨が少な目だったんですが、その後台風接近や今回の雨でダムなどの貯水は大幅に回復しました。
集中的に降らずに、平均的に降ってくれるといいんですがね~
雨続きで、ここ1週間ほど気温が上がらず割と快適過ごせてますが、湿気が多くてジメジメしてますね。
気温が低くてもエアコンのスイッチは入れっぱなしです。
早く、秋らしい気候になってくれることを望んでます。
PS.
1枚目のカフェラテ、データが残ってました。
せっかくなのでアップしときます。
専門店の味にも負けてないおいしさです!
下の焼き菓子はフロランタンで地元ショップのものです。
□ NTT Docomo SONY Xperia XZ2
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東京令和元年夏 のりとりてつⅩⅤ 東武博物館3
http://sonoc813ao.exblog.jp/27745743/
2019-08-27T22:15:00+09:00
2019-08-27T22:15:56+09:00
2019-08-27T22:15:56+09:00
sonic813ao
東京情景
JRと違い、車両の種類が少ないので、展示についてあまり期待していなかったのですが、なかなかのボリュームで長時間いても飽きませんね~。
ここは「ウォッチングプロムナード」
何をウォッチングするのかというと…
もちろん、列車です!
この角度だと迫力がありますね~
バスコーナー
座席に腰掛けたら、寝てしまいそうです(笑)。
季節展示コーナーです
SLを復活させるなんて、東武ってすごいな~
鉄道模型コーナー
なぜか、国鉄、阪急や名鉄、近鉄の車両が…
わたしが好きな阪急6300系がある!
次回で東武博物館の見学は最終回としますね。
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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東京令和元年夏 のりとりてつⅩⅣ 東武博物館2
http://sonoc813ao.exblog.jp/27744522/
2019-08-26T23:03:00+09:00
2019-08-27T21:42:20+09:00
2019-08-26T23:03:31+09:00
sonic813ao
東京情景
東武鉄道伝統の「けごん号」
5700系電車は1950年代に製造されました。
屋外の展示ですが、屋根が装備されています。
雨ざらしではないので、塗装が長持ちすると思われます。
窓周りは、ベージュ色で塗装されています。
風格ある「けごん」のヘッドマークが当時、特急が「特別急行」であったことを感じさせてくれます。
JRの場合、急行列車がない今の時代、特急が特別でないことから、料金体制も含めて考え直さなければならないのではないでしょうか!?
リクライニングはしない座席ですが、余裕ある雰囲気の車内です。昔の電車の運転台はシンプルです。
日光軌道線電車です。
東武・国鉄日光駅~馬返間の約10キロの軌道線で昭和43年に廃止されました。
1時間あたり3本の列車が運行されていました。
馬返は第一いろは坂近くです。
国道のいろは坂越えが開通するとバスの運行がはじまり、乗り換えが不要で便利なバスにあっという間にお客さんを奪われました。
列車は2両編成の連節車。
連節車は車両のつなぎ目に台車が装備されており、カーブでも高速で通過できる利点があるんですが、路面電車スタイルの日光軌道はスピードとは無縁の鉄道でした。
車両は館外に展示してあり、入場無料で電車を見ることができます。
車内の見学は、入口が博物館の中なので、お金を払った人だけの特典です(笑)。
なかなか見ごたえがある鉄道系博物館です。
次回につづきますね!
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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東京令和元年夏 のりとりてつⅩⅢ 東武博物館1
http://sonoc813ao.exblog.jp/27738088/
2019-08-21T18:21:00+09:00
2019-08-21T21:15:30+09:00
2019-08-21T18:21:49+09:00
sonic813ao
未分類
パソコンがやっぱり調子が悪くて、なかなか立ち上がらないんです。
そろそろ買い替えしなきゃいけないのかな~
夏の乗り撮り鉄シリーズ再開です。
王子駅前での都電の撮り鉄を終えて、地下鉄南北線、大江戸線、浅草線を乗り継ぎ、東武伊勢崎線で浅草から3つ目の駅「東向島駅」で降車しました。
15時15分に博物館に到着。
伊勢崎線の高架下にありました。
入館時間は16時までで、閉館時間は16時半なので、まだ余裕はありました。
しかし、汗だくになりました(笑)。
開館30周年とのこと、平成に入ってからの開館だったんですね。
もっと歴史があるのかと思ってました。
SLやら電気機関車なんかも過去に走っていて、まるで国鉄(JR)だ!
貨物輸送をしていたんです。
前部のデッキが「男の仕事場!」って感じです。
バス事業も大切にしてる会社なんだな~
この古い電車も「国電!」って感じです。
東武鉄道の現在の営業距離は約460キロで、戦後の最盛期には590キロを超える路線を保有していました。
現在でも近鉄に次ぐ営業距離を誇っており、JR北関東と呼んでもおかしくない路線網です。
線路幅と電圧もJRと同じで、2006年からは東武の車両がJRに乗り入れ、日光と新宿を結ぶ特急列車の運行も始めました。
次回も東武博物館の続きです。
□ Panasonic LUMIX DC-TX2
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